桜が満開ですにゃあ。
姫のお家の近くにも桜が咲いてるので、毎日癒されてまふ(∩^ω^∩)
セーラー服を入荷いたしました!
姫の学校はセーラー服じゃなかったから、うれしいにゃあ☆
気分はワクワク、たのしす(o^ω^o)
今日は初めてSMに触れたときのことなど書いてみようかな。
一番古い記憶をたどってみると…
6才くらいかも?
SMだって意識も知識もなかったけど…
あれはきっとそうだ(笑)
姫の幼なじみ君とのお話。近い年の子が近所にいなかったから、いつもその子と
遊んでたの。サッカーしたり、おままごとしたり…お互いの好きな遊びを、かわりばんこに遊
んでた。気が優しい、おとなしい感じの男の子で、姫の言うことなんでも聞いてくれたの
。今思えば、その子にはお姉さんがいたから、女の子の命令?聞くのが刷り込ま
れてたんだね。
2人のお気に入りの公園があって。
保育園のあとは、その子が姫のお家に迎えに来てくれて、暗くなるまで公園で遊
んでた。
オレンジ色のすべりだいがあって、姫はそれが大好きでいつもすべってた。小さ
な頃からスカートばっかりはいてたから、無邪気にパンチュまるだしで(^~^)
ある日ね、ふと気づいたの。その子の視線に…
なんか、すべりだいをすべる姫のパンチュを見てるなあって。
それで聞いてみた。
「なんで見てるの?見たいの?」
そしたらその子、珍しく大声をあげて顔を真っ赤にして否定するもんだから、姫
はおもしろくなって、続けてこう言った。
「○○君のパンチュも見せて~。そしたら、もっと近くで見ていいよ☆」
その子はさらに真っ赤になって、もじもじした。
姫はすべりだいの上で、下にいるその子をじーっと見た。
ずーっともじもじしてるその子にだんだんイライラしてきて言った。
「早くしてよ!じゃないともう一緒に遊ばない!」
それを聞いて、やっとその子はズボンを下ろした。
その途端、姫はその子の下着を脱がしてしまった。
そしてでてきた小さなものがおもしろくって、大笑い。自分とは違うもの。
不思議で楽しい。
案の定、その子は泣き出してしまったから、この遊びはここまでになってしまっ
たけど…
泣き出さなかったら、いったいどうなってたんだろうなあ。
今でもはっきり覚えてるくらい、すごく楽しかった。
夕日を背に、ぽつんとズボンをおろしたあの子が、とってもかわいかったな。
桜を愛でつつ、振り返ってみました(∩^ω^∩)
君の初めての体験はどんなかな?
こっそり教えてくれるとうれしいにゃあにゃあ☆★