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休日☆

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こないだ、姫のだいすちな秋葉原に遊びに行ってきたあ☆

フィギュア見たりガシャポンしたり同人誌買ったりメイドカフェでなごんだり♪

しめに、秋葉原のパセラで大騒ぎなのだ。
ここのVIPルームは、ななんとエヴァルームなんだよ☆

大興奮しました。
もちろん歌はアニソンしばり。

いっぱい遊んで萌えパワー満タン!

プレイにも、いつも以上に熱が入るというものです。

楽しいいつもの日常があってこそ、非日常の世界が際立つ。
そんなことを再認識です。

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暑かったり寒かったりなお天気ですね(;ω;`)
体調を崩しやすい感じですが…みんなは大丈夫かな?




最近、今更ながらはまってるものがあるの
(・ω・`)


「星のカービィ」


なんだな。なつかしす★

カービィがピンクの体で転がったり吸い込んだり膨らんだりするのがかわゆすぎ
る(o^∀^o)


一匹、お家に飼いたいなぁ。
でもカービィはなにを食べるのかな(・ω・`)


M犬くんの食べ物なら知ってるんだけどな。


お家にM犬くんがいたら、カービィみたいになれる芸を仕込もう★


ピンク色のやつを転がしたり、膨らましたり、エッチなおもちゃで吸い込んだり

それはそれで楽しいかもp(。・∀・。)q



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今日はあいにくの天気…・゜・(ノД`)・゜・。
昨日まで夏みたいだったのにー


こないだ、お友達と遊びました☆
写メは広島焼き(∩´∀`)
焼き方がわかんなくて、お店の人に焼いてもらったら、つまようじでステキ☆な
もようを作ってくれた(*≧ω・)b
かわゆすだー
とってもおいしかったよ(∩^ω^∩)
芸能人がよく来るお店らしく…姫の座った席は、観月ありささんが座ったそう。
なんとなくテンションあがっちゃうね♪


お友達と遊んでて話題にでるのは…やっぱりおしゃれやコスメ、おいしいものや
…恋の話☆
きゃあきゃあ盛り上がったあとで、ふいにでた話題が☆


この子とは、昔とある賭をしてたの(・ω・`)
でね、負けたほうが逆ナンしよう!みたいな。


賭の結果は…


姫が負けて…


罰ゲームの逆ナンをスルーしつつ今日まできたけど…


なんだか本当に実行させられそうな雰囲気…


やだぁ(;ω;`)


汗(・ω・;)(;・ω・)


なんとかして逃げきってやろう。決定。


男の人は、やっぱり逆ナンされたら嬉しいだろね。


バーカウンターのした、綺麗なお姉さんの手が股間に伸びて…


そっと紙袋を渡されるの。
そして耳元で囁かれる。

「トイレに行って、これに履き替えて来なさい。」


どぎまぎしつつトイレに行って…
紙袋をあけると、そこにはピンク色のレースがついた、可愛い女性用のパンティ



男は無理やりに大きくなった自身をしまいこみ、小さな布きれをくいこませなが
ら、女のもとへ戻るのであった…



はふ(⊃д`)


これなら姫もできそうだなあ。
でも逆ナンの趣旨とちょっと違ってしまうのう。

はふふ(o^ω^o)

春だー★

今日の姫は「野球部の応援に行こう!」スタイルなのだ(・ω・`)
チェックのスカートだいすっき☆ 緑色だとなんかお姉さんぽいね。


昨日今日と暖かい日が続いて、気分も楽しくなっちゃいますね~
でも、姫のお家の近くの桜は散っちゃった
(>_<。)みんなの普段見てる桜は、まだ無事かな?


今日は、姫が最近夢中なアニャルさんについて語ってみよう(∩´∀`)


そぉ~っと優しくはじまり…ピンポイントで、ひくつく部分を責め回す。だんだ
ん熱くなって、大きくなって…体を女の子みたいに震わせて、叫びだす。時には
淫乱アニャルに姫の大きなちんたんをぶち込んで激しく責め立てたり…
するとぐったりする君が、とってもかわゆいんだ☆


あとねー、なんか安心するよね。人の温かさを内部から感じるのって。


こんな風に、アニャルが好きーとか言ってるけど、普段は誰にも言えない。緊縛
…蝋燭…鞭…快楽責め…ノーマルじゃない性衝動は、日常生活で口にすると眉を
ひそめられるもの。
だからね、こうやっておおっぴらに言えて、とっても嬉しい☆
日々、出会う君に色んなことを教えたり教えられたり。それが楽しい。


今日はどんな君に出会えるかな?090410_1839~0001
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桜が満開ですにゃあ。
姫のお家の近くにも桜が咲いてるので、毎日癒されてまふ(∩^ω^∩)

セーラー服を入荷いたしました!
姫の学校はセーラー服じゃなかったから、うれしいにゃあ☆
気分はワクワク、たのしす(o^ω^o)


今日は初めてSMに触れたときのことなど書いてみようかな。


一番古い記憶をたどってみると…


6才くらいかも?


SMだって意識も知識もなかったけど…
あれはきっとそうだ(笑)

姫の幼なじみ君とのお話。近い年の子が近所にいなかったから、いつもその子と
遊んでたの。サッカーしたり、おままごとしたり…お互いの好きな遊びを、かわりばんこに遊
んでた。気が優しい、おとなしい感じの男の子で、姫の言うことなんでも聞いてくれたの
。今思えば、その子にはお姉さんがいたから、女の子の命令?聞くのが刷り込ま
れてたんだね。


2人のお気に入りの公園があって。
保育園のあとは、その子が姫のお家に迎えに来てくれて、暗くなるまで公園で遊
んでた。


オレンジ色のすべりだいがあって、姫はそれが大好きでいつもすべってた。小さ
な頃からスカートばっかりはいてたから、無邪気にパンチュまるだしで(^~^)


ある日ね、ふと気づいたの。その子の視線に…


なんか、すべりだいをすべる姫のパンチュを見てるなあって。


それで聞いてみた。


「なんで見てるの?見たいの?」


そしたらその子、珍しく大声をあげて顔を真っ赤にして否定するもんだから、姫
はおもしろくなって、続けてこう言った。

「○○君のパンチュも見せて~。そしたら、もっと近くで見ていいよ☆」

その子はさらに真っ赤になって、もじもじした。

姫はすべりだいの上で、下にいるその子をじーっと見た。


ずーっともじもじしてるその子にだんだんイライラしてきて言った。


「早くしてよ!じゃないともう一緒に遊ばない!」


それを聞いて、やっとその子はズボンを下ろした。


その途端、姫はその子の下着を脱がしてしまった。


そしてでてきた小さなものがおもしろくって、大笑い。自分とは違うもの。
不思議で楽しい。


案の定、その子は泣き出してしまったから、この遊びはここまでになってしまっ
たけど…


泣き出さなかったら、いったいどうなってたんだろうなあ。


今でもはっきり覚えてるくらい、すごく楽しかった。


夕日を背に、ぽつんとズボンをおろしたあの子が、とってもかわいかったな。


桜を愛でつつ、振り返ってみました(∩^ω^∩)
君の初めての体験はどんなかな?
こっそり教えてくれるとうれしいにゃあにゃあ☆★

春の思い出★

いよいよ4月(∩´∀`)
進学、就職、移動など…変化の多い季節★
新しい何かがはじまる季節ですね。


姫も気持ち新たに、気合い満タン発進ちう
(*≧ω・)b★☆のほほんとしがちだったブログも、リニューアルです。
読んでくれてるみんなのために、読み応えのあるものを作成しよう計画
(∩^ω^∩)
☆彡


さてさて。
春。ある意味、別れの季節だったりしますね。
今日は、姫のほろ苦い春にまつわる思い出を書いてみようかななんて思います(ノд<。)゜。



高校に入学したての春。オレンジ色の髪の毛した姫は、クラスにちっともとけ込めず、上級生に因縁はつけられるはのさんざんな日々。


そして手にした退学届け。入学したばっかなのに。担任の先生は、まるで腫れ物扱いするようにそれを受け取ろうとした。

いよいよ学校とさよならしようとした時。


ある教育実習生の先生が姫をよびとめた。
きっと大学では高嶺の花的な、凛とした綺麗な人だった。


なんでだろう?
不思議に思いつつも、先生の後を着いて、放課後の教室に戻った。


そして他愛ない話をした。先生は外見に似合わず楽しい人で、姫はいっぱい笑った。姫の好きな音楽やマンガの話をたくさん聞いてくれた。
そんな姫を見て、先生はニコニコしてた。それがなんだか嬉しくて、もう帰るって言い出せない。

「学校やめちゃうの?」先生は言う。
突然の問いに姫は黙る。続けて先生は言った。
「先生はやめてもいいと思うよ。姫が、ちゃんと考えて決めたことなら。ただね…」


先生の柔らかい両手が、姫の手をギュッとサンドイッチみたいに挟んだ。それきり黙り込む先生。

校庭では部活をしてる子達のざわめきが聞こえて。まるで時間が止まったみたいだった。


「こうすると、あったかいよね?」
先生が、そう言って姫の目をのぞきこむ。


「他人と触れあうのは、大切なことなの。心でも体でも、あたたかいの。だから、人と関わるのを怖がらなくていい。」


16才の姫に、先生のこの言葉が染み渡った。そして今も、ずっと胸に残ってるんだ。
それからまもなくして、姫は上京して、もう二度と先生と会うことはない。



月日は流れ大人になった。そして今、SMの世界にいる。

プレイの瞬間、ふと思う。
君のそこが充血して腫れ上がって。その苦しみを解いてあげられるのは姫だけ。縄をかけて視界を奪って…無防備な体をさらけ出してくれる。限られたこの時間…、瞬間、姫が支配できて、それを必要としてくれることが嬉しいんだ。

勿論、そこには金銭が発生していて、姫は対価を得ているけれど。それ以上に大事な何かを、君からもらってる。



ありがとうの感謝の気持ち。だから、姫は真摯に受け止める。恥ずかしいことも、どんな変態願望もね(・ω・`)
まだ未熟な姫だけど、君にも何かを与えられる人になりたい。



姫はこれからもかわらず女子高生のコスプレするんだろう。それは、ある意味、この春の思い出を戒めとして残したいからかも知れないな。



形はちがえど、いつもあたたかさを感じている。


まだ見ぬ君にも、ありがとう(∩´∀`)

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