笑ってくれるのが嬉しい。
そそり立つ、例のものが愛おしい。
吐息まじりにお願いされたり。
声にならない声…
それを切なく思う。
いつしか次第に私の体も反応し、興奮してゆくのだ。
そして、苦痛のあとの甘美なご褒美。
放出する瞬間。爽快感に似た気持ちが私を襲う。
だけど姫のプレイは妖艶さのかけらもない。
どちらかというと、快楽と笑いをいったりきたり。こんな女王様でいいのかなと思うけど、姫はありのままでしかいれないの。
シリアスじゃないし、君の全てを受け止めることなんて到底できないけど、一緒に過ごした時間が明日からの糧になってくれればいいな。
そんな事を思いました
(∩´∀`)