姫花のひみつ

こんばんは★
週末ですね～

今週は、お花見に行く人も多いのでは？
雨が降らないでほしいものですね・・



姫の癒しの一時・・
やっぱりBARでぼんやりの時間★







最近は、生チョコと組み合わせて飲むのがすき★








バーカウンターの上で揺蕩う光を見つめて、思うこと・・・





明日はどんな一日かな？

一体どんなことが起きるのかな？




そのとき、そのときで思うことは違えど、BARの重い扉を開けて帰路につくころには、なにかが軽くなっている。




抱えきれない、やりきれない、もちゃもちゃしたものを、きっと、そっと置いているんだろう。




それをまた迎えにいくのか

置き去りにしたままか・・






結果はわからないけど、確かなことは、こころの容量が増えるってこと。






自分ひとりじゃ持てない荷物を、誰かに手伝ってもらうのは、決して悪いことじゃない。






「男だからこうあるべき」


「弱みなんて、見せられない」






非日常では、そんなくだらないこと、どうだっていい。




ただ、本能のままに。

ただ、素直なままに。






息もできないくらい苦しいと、もう何も考えられないよね？

頭が白くなるくらい気持ちいいと、もう体中がどうでもいいよね？











吐き出して、しまえばいい。










そうして、少し軽くなる。